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渡辺多恵子(風光る)の性格が痛い!コロナ禍でのオフ会に老害の声も!

漫画家の渡辺多恵子さんが、このコロナ禍でのオフ会開催発言で批判殺到になっていますね。

渡辺多恵子さんは漫画「風光る」の作者さんですが、このコロナ禍でのオフ会開催に関する発言や口調で老害なんて声も出ています。

渡辺多恵子さんは、12月18日のお昼頃に行われるご自身主催のオフ会<誠の会>の参加者を、2020年11月29日21時にご自身のツイッターで募集しました。

どうやら渡辺多恵子さんの性格がかなり痛いそう。

今回は老害発言で性格が痛いと言われている渡辺多恵子さんに注目していきたいと思います。

題して渡辺多恵子(風光る)の性格が痛い!コロナ禍でのオフ会に老害の声も!というタイトルでまとめていきます。

風光る作者の渡辺多恵子の性格が痛い

風光る作者の渡辺多恵子さんの性格が痛いと評判になっています。

今回は、このコロナ禍でのオフ会を開催するとのことで、性格痛いやキチガイなんて声があがって話題になっていますが、過去にもなかなかの発言をしてしまっているようです。

コロナ禍でのオフ会

まずは今回のコロナ禍でのオフ会についての発言やネットの声をまとめていきます。

問題になっているオフ会開催の発言です。

これについてネットの声をまとめていきます。

個人的にはオフ会開催については各個人の判断かなと思うのですが、それに関しての意見や発言がちょっとなという感じです。

渡辺多恵子さんは1960年生まれなので60歳ということですが、若者みたいな発言でSNSをやられていることに驚きです。

私が衝撃を受けたツイートを紹介しますね。

こちらです。

こういった発言をSNSという公の場でしてしまったら、現代はすぐ拡散されるので「お口にチャック」は無理がありますよね…。

渡辺多恵子さんは私の母と近しい年齢なので、そう思うと余計にこういった口調や発言にはがっかりきてしまうかもしれません…。

三谷幸喜への批判

渡辺多恵子さんが老害発言で性格が痛いと言われているには、今回のオフ会だけでなく、過去にもなかなかの発言をされていました。

それが三谷幸喜さんが手掛けた大河ドラマ「新選組」についてです。

「 素直に、ただ面白くなかった…(泣)。
このドラマを純粋に楽しんでいる『風光る』ファンもかなり大勢いると思います。 そうしたお手紙も沢山頂きました。 それなのに何故私が楽しめなかったか。 それはやはり私が<プロフェッショナルのエンターティナー>だかに他なりません。
ご承知の通り、私は25年のキャリアを持つ娯楽マンガ描きです。 その観点から『新選組!』をたとえると、<めちゃくちゃ絵の上手い同人作品>なんですね。 つまり<プロ>のレベルじゃないんです。」


「三谷さん、役者のビジュアルにおんぶしてないで、ちゃんと描いてよってば(偉そう?でも私の方が先輩だも〜ん。エンターティナー作家としては。/笑)! こんな新選組じゃ、かえって嫌いになる人もいると思うんで、ホントに頼みますですよ。」

 

新選組をそもそも1番初めに書いた人が渡辺多恵子さんだったら、まだしもそうでないのになかなかの発言ですよね。

これについてのネットの声も紹介していきます。

渡辺多恵子さんの自分を貫いている姿勢は昔から変わっていなさそうでしたね。

渡辺多恵子コロナ禍でのオフ会に老害の声も

渡辺多恵子さんのコロナ禍でのオフ会についてや過去の事例にも老害との声がありました。

など言われていました。

こういう風に言われ続けてもご自身の発言など特に変えていない渡辺多恵子さん。

現代ではネットの声に心を痛めてしまう方が多い中、逆に強くて元気だなと思えてきました。

渡辺多恵子(風光る)の性格が痛い!コロナ禍でのオフ会に老害の声も!のまとめ

今回は渡辺多恵子(風光る)の性格が痛い!コロナ禍でのオフ会に老害の声も!というタイトルでまとめていきました。

風光るの作者である渡辺多恵子さんの性格が痛くて老害という声について調べていきましたが、確かに発言の核となる事柄の良し悪しはおいておいても、口調など私も気になりました。

今後も変わらない気がするので、なにかまたひと騒がせがあるかもしれませんね。