今年も箱根駅伝がアツいですね!
2021年1月2日(土)に行われた「第97回東京箱根間往復大学駅伝」で榎木監督率いる創価大学がまさかの初の往路優勝を果たしました!
駅伝と言えばもちろん選手1人1人も素晴らしいですが、ここまで作り上げ導いてきた関東にも注目が集まりますよね!
そこで今回は4回目の出場で初優勝を果たした創価大学の榎木和貴監督に注目していきます!
榎木監督はご自身も大学生の頃、中央大学に在籍し4年間活躍し続け、ランナーとしても有能という声が多くありました。
また、監督になられてからもその選出などが凄すぎて有能と言われています。
今回は榎木監督(創価大学)中央時代も有能すぎる!箱根駅伝のスペシャリスト!というタイトルでまとめていきます。
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創価大学の榎木監督は中央時代も有能すぎた
創価大学の榎木和貴監督はご自身も大学時代、中央大学に在籍し箱根駅伝に出場していました。
榎木監督は中央大学の選手時代も有能すぎたそうです。
榎木監督は中央大での選手時代、4年連続で区間賞(8区、4区)をとり、キャプテンも務めていたそうです。
また榎木監督は3年生の箱根駅伝のとき、4区で出場し4人抜きをみせ、中央大学を32年ぶりの14回目の総合優勝に貢献されました。
なんと榎木監督は中央大学時代に坐骨神経痛を患っていたそうです。
そのれでも箱根駅伝で4年連続区間賞を獲っているなんて確かに有能すぎるという声に納得です。
おー!創価大学の榎木監督ってあの中央大学の榎木か〜!箱根で4年連続区間賞取ったよね?凄い監督になったもんだ‼️#箱根駅伝2020
— kazu (@sonia_kazu) January 2, 2021
創価大強くなってるの知らなかったけど、榎木監督、戦略レベルでも戦術レベルでもめちゃ有能やし、現役時代も四年連続区間賞とかなんやな…。すご…。
— にの23 (@Ninonino00) January 2, 2021
昔からお正月の定番と言えるほどお茶の間を沸かす箱根駅伝、中央大学時代の榎木さんを知っている方からは驚きと感嘆の声があったそうでです!
創価大学の榎木監督は箱根駅伝のスペシャリスト
創価大学の榎木和貴監督は先程、ご自身が選手として出場されていた箱根駅伝で数々の活躍を見せたことから選手として有能であったことがよく分かりました。
今は監督をされているわけですが、監督として有能という声がネットで溢れかえっています。
ランナーとしても、監督としても有能な榎木監督はまさに箱根駅伝のスペシャリストですよね!
選手生活を終えた榎木監督は社会人駅伝のコーチや監督を務めていらっしゃいました。
そして驚くべきことに榎木監督は2019年に創価大学の駅伝部監督に就任されています。
つまり、創価大学就任1年目でシード権を獲得し、2年目で往路優勝へと導いているということになります。
そしてそれだけでなく、今回の第97回東京箱根間往復大学駅伝の往路では3人もタイムが28分台の選手がいます。
このことから、平均のタイムなら王者青学とも互角に戦えますよね。
もちろん選手それぞれも素晴らしいのは間違いないですが、そう導いてきた榎木監督はやはり監督としても有能間違いなしですね!
榎木監督が有能すぎるんだよなぁ。選手としても監督としてもまさに箱根駅伝のスペシャリスト。おめでとうございます。
— Cch (@verdy4) January 2, 2021
榎木監督どんだけ有能なんだ…
— アリストテレス*(大学長距離) (@Realimpact2019) January 2, 2021
これだけを見るだけでももうこれからの榎木監督の功績が楽しみですよね!
榎木監督(創価大学)中央時代も有能すぎる!箱根駅伝のスペシャリスト!のまとめ
今回は榎木監督(創価大学)中央時代も有能すぎる!箱根駅伝のスペシャリスト!というタイトルでまとめていきました。
榎木監督はやはり箱根駅伝のスペシャリストと言われているのも納得な活躍ぶりでしたね。
中央大学での選手時代も凄すぎますし、創価大学に就任されてからの実績もすごすぎます!
明日の復路もですが、これからの創価大学の活躍が本当に楽しみですね!