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優里のLINE内容や画像まとめ!元カノA子はDMナンパ交際!ドタキャンのオンパレード

シンガーソングライターの優里さんに3股交際が発覚してとても話題になっていますね。

今回は優里さんと以前熱愛報道のあった高木紗友希さんと同時期に交際していた元カノA子さんとのLINE内容や画像についてまとめていきます。

優里さんは高木紗友希さんとの熱愛報道が出た際、ネットでは比較的応援が多かった印象ですが、蓋をあけてみると以前から言われていたくず男だったことも分かりました。

高木紗友希さんの方を優先したためか、元カノA子さんとの約束はドタキャンがとても多かったそうですよ。

それでは優里のLINE内容や画像まとめ!元カノA子はDMナンパ交際!ドタキャンのオンパレードというタイトルでまとめていきます。

https://harurino.com/takagisayukiyuuri/

【画像】優里と元カノA子とのLINE内容

早速ですが優里さんと元カノA子さんとのLINE内容を見つけました。

引用元 https://bunshun.jp/articles/-/43728?page=2

優里さん 「来週まじで半端なく死んでるけど突然連絡したりするからひまだったら遊んでね」

優里さん 「後電話あんまり好きじゃない!自分のタイミングでかけたい!」

「うん!」

「自己中すぎてひいた!?笑」

元カノA子さん 「今日大丈夫?」

優里さん 「夜遅くまで仕事になりそう」

「ごめん…」

「明日のがいいやごめん」

という内容でした。

とても優里さん優位な感じの関係が伺えますよね。

同じく報道されていた元同居女性C子さんとのやり取りも見てみるとなんだか優里さんの違う面が現れているように感じました。

https://harurino.com/yuurilinecko/

優里と元カノA子はDMナンパ交際

優里さんは元カノさんA子さんのことをインスタグラムのDMでナンパしたことが交際のきっかけのようです。

「優里くんとは面識がなかったのですが、共通の知人はいたんです。だから、優里くんは歌のイメージとは違ってチャラいこととか、DMで女の子をナンパすることがあるとかっていう噂は聞いていたんですよ。それでも嬉しくはあったので、返信をして、何度かやりとりをしました。すると優里くんから『LINEを交換しよう』と言ってくれたんです」

引用元 https://bunshun.jp/articles/-/43728?page=2

上記は元カノA子さんの証言になります。

私自身、優里さんのことは爽やかそうだなと思っていたのですがDMでナンパしてしまうような方だったなんて驚きです。

やはりSNSのDMでナンパしてしまうような人はまともではなさそうですね。

優里は元カノA子にドタキャンのオンパレード

優里さんは元カノA子さんに対してドタキャンをかなり繰り返していたようです。

「付き合うまではそんなことなかったのに、ドタキャンがすごく増えたんです。遊ぶ約束をしていた日に『今日大丈夫そう?』と聞くと、『夜遅くまで仕事になりそう』と断られることが急激に増えていった。仕事ってそんなに急に入るもの? と疑問に感じましたが、しぶしぶ了承していました。

 でも1月7日はすごく酷かったんです! 『お互い食事を終えたら合流しよう』と言っていたので、私は終電間際に優里くんの自宅の最寄り駅に行きました。でも一向に連絡が来ない。終電もなくなってどうしようと思っていたら、深夜2時頃に『まだ終わらないから、また連絡する』とだけ連絡があった。部屋にも入れず、駅周辺でずっと時間を潰して待っていました。結局、朝5時頃に優里くんから『今日無理だ』と連絡があり、私は電車に乗って自宅へ帰りました」

「『付き合っている意味ないよね? 他の女の子と遊びたいならいいよ!』と伝えました。『もう無理』と別れを告げたのですが、それでも優里くんは『これでもう会わないとかは嫌だ』と食い下がってきた。だから、優里くんの自宅に置いてある私物を取りに行くという約束で、もう一度会うことになったんです」

 しかし、その約束も優里はドタキャン。以後、A子さんは優里と連絡をとらなくなったという。

やはり、ドタキャンをこんなにするところから見てもやはりこの関係は優里さんが優位のように感じます。

優里のLINE内容や画像まとめ!元カノA子はDMナンパ交際!ドタキャンのオンパレードのまとめ

今回は優里のLINE内容や画像まとめ!元カノA子はDMナンパ交際!ドタキャンのオンパレードというタイトルでまとめていきました。

凄く俺様というか優里さんが優位に立っていることが伺えますよね。

そして優里さんのナンパの手口はDMということも分かり、ろくでもないという声も多かったですね。

現在は報道にあったとおり、高木紗友希さんだけなのでしょうか…。