2021年7月7日は七夕ですね!
ところで七夕と言えばの天の川は見ることが出来るのでしょうか?
2021年の天の川がはいつどこで見れるのでしょうか?
また、天の川は七夕だけでなくなんと1日中見れるって情報を見つけました!
そこで今回は、
- 2021年の天の川はいつ見れる?
- 2021年の天の川はどこで見れる?
- 天の川は1年中見れるって本当?
について調べていきます。
題して【2021年】天の川はいつどこで見れる?七夕に限らず1年中見れるって本当?というタイトルでまとめていきます。
【2021年】天の川はいつ見れる
2021年天の川はいつ見れるのかと言うと、20時から24時ころと言われているようです。
ただ、大前提としてアプリなどで7月7日が月が出ている日か確認しておいたほうがいいそうです!
なぜかと言うと、月の明かりは天の川の光をかき消してしまうほど明るいんだそうです。
せっかく本体なら天の川が見えているはずなのに、月が明るくて見えないのはなんだか残念ですよね…。
ただ、細い三日月だったり、月の出のすぐや月の入りの前であればあまり影響はないそうですよ!
【2021年】天の川はどこで見れる
2021年天の川はどこで見れるのでしょうか。
調べていくと天の川は方角で言うと南の空に見えるそうです!
あとは月明かりもなく、澄んだ空が空一面に見渡せる場所がやはり最もよく見えるそうです。
- 標高が高い場所
- 南の空が暗い盆地、もしくは南側に海がある場所
がいいそうですよ!
例えば関東近郊でいうと
- 千葉県の南房総
- 神奈川県の三浦
- 静岡県の下田や南伊豆
- 埼玉の秩父
- 静岡県の初島や大島
- 東京の奥多摩湖
あたりが天の川を見る場所としてはいいそうですよ!
天の川は七夕に限らず1年中見れるって本当なのか
天の川は七夕に限らず1年中見れるって本当らしいです!
天の川には2種類あり、夏の天の川、冬の天の川があるそうですよ!
ただ冬の天の川は夏の天の川に比べると光が淡いそうです。
なので1年を通してどちらかの天の川が見られるそうですよ!
七夕だけでないなら、事前に確認しておいて1度よく見える場所で観測や撮影を楽しむのもいいのかもしれませんね!
【2021年】天の川はいつどこで見れる?七夕に限らず1年中見れるって本当?のまとめ
今回は【2021年】天の川はいつどこで見れる?七夕に限らず1年中見れるって本当?というタイトルでまとめていきました。
天の川は20時から24時の南の空に見えるそうです!
ただ、七夕でなくても1年中見ることができるそうです!